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ちょっと本屋に行ってくる。NEW EDITION
¥1,760
プラス5篇のニュー・エディション! 『ちょっと本屋に行ってくる。』増補版が新登場! 本とともにあるなにげない日常を切り取る、人気脱力エッセイの増補版『ちょっと本屋に行ってくる。NEW EDITION』のリリースが2023年11月25日に決定しました! 書店限定アパレルブランド『BOOKSELLERS CLOTHING issue』で連載中のコラムをまとめた既刊『ちょっと本屋に行ってくる。』は、取扱各書店で品切れとなり、本好き、本屋好きのSNSでも共感を集めました。今回、新装ニューバージョンとして5篇を加えて(30ページ増量!)の再リリースです。 −−−−−−−−−−−−−−−− NEW 『ちょっと本屋に行ってくる。NEW EDITION』 藤田雅史 2023年11月25日発売 issuance刊/単行本/本文226頁 定価1,760円(本体1,600円+税) ISBN978-4-9912442-1-6 −−−−−−−−−−−−−−−− 【お届けについて】こちらの商品は、日本郵便のクリックポストまたは佐川急便の通常便でのお届けとなります(冊数等によって異なります。配送方法の指定はできません)。ご注文より5営業日以内に発送を予定しております。 【送料について】送料は無料です。送料は商品価格に含まれております。
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ちょっと本屋に行ってくる。
¥1,540
"この世界でいちばん好きな場所は、もしかしたら本屋かもしれない。" 「BOOKSELLERS CLOTHING issue」の人気ウェブ連載から、本と本屋さん好きのエッセイが生まれました。本とともにあるなにげない日常を、ちょっとしたユーモアと笑いとともに切り取る、本にまつわる脱力エッセイの新刊。 「本を読むのが楽しい」「本屋さんに行くのが好き」といったライトな「本好き」老若男女の共感を誘う作品です。 −−−−−−−−−−−−−−−− ちょっとでも本が好きなら、きっと頷き、そして苦笑いする。 ☑本はたいてい風呂で読む。 ☑夜中、本を読むと腹が減る。 ☑街の本屋さん巡りが好き。 ☑本のプレゼントで失敗した。 ☑ホラーが怖くて読めない。 ☑旅のおともに本が必要 ☑書店の駐車料金が気になる ☑風邪のときはマンガを読む。 ☑自分だけの書庫に憧れる ☑文学賞にノミネートされる −−−−−−−−−−−−−−−− ▼収録作 「風呂と本Ⅰ」「危険な読書」「想像力を働かせてはいけない」「本屋さんめぐりDAY」「本を買いに行くとお金に振り回される」「睡眠導入剤」「はさむもの」「戯曲と呪文」「プレゼントの圧力」「名言集」「ホラーが読めない」「本棚、マイワールド」「続、本棚、マイワールド」「待ち合わせ」「風呂と本Ⅱ奇跡のための犠牲」「風邪薬としてのマンガ」「新幹線にて」「旅の重さ」「犬の耳と付箋」「本が本屋さんでしか買えなかった頃」「古本屋とコロナ禍」「ゲラ校正はスタバで」「サッカーを書く」「子どもを放置する場所」「本は本である前に」 −−−−−−−−−−−−−−−− 『ちょっと本屋に行ってくる』 著:藤田雅史 出版社:issuance 発売日:2022/4/23 単行本:196ページ ISBN:978-4-9912442-0-9 −−−−−−−−−−−−−−−− 【お届けについて】こちらの商品は、日本郵便のクリックポストまたは佐川急便の通常便でのお届けとなります(冊数等によって異なります。配送方法の指定はできません)。ご注文より5営業日以内に発送を予定しております。 【送料について】送料は無料です。送料は商品価格に含まれております。